AAバトラー雑魚キャラ図鑑
このページについて
このページではAAバトラーにエントリーされているキャラクタを掲載しています。
AAバトラーとはAA(アスキーアート)同士を戦わせて遊ぶフラッシュゲームのことで、ここでは序盤であっけなく負けていった雑魚キャラのみを掲載しています。よって、ここに掲載されているキャラクタをAAバトラーで使っても弱いですが、中には掘り出し物があるかも知れませんよ!?AAバトラーで遊んでみたい人はこちらをクリック!
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雑魚キャラ検索結果
No.2336024 しまむらくん 2019/09/09 09:07:05
インフルエンザが流行っています
おうちに帰ったら よく手を洗いましょう
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}ジャー|
( ´・ω・) ┏|
ノ:::::::つつ)),,ii,,|
しーJ '匚 ̄
うがいも忘れずに!
(~)
γ´⌒`ヽ ガラガラ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} 。 |
( ´・ω・)∵.┏|
(::つ口o ..|
しーJ .匚 ̄
No.2336023 しまむらくん 2019/09/09 09:05:29
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} このセーター
( ´・ω・) しまむらで買ったんだ。
(:::::::::::::)
し─J
No.2336022 (´^ω^`) 2019/09/09 09:00:26
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
No.2336021 (´^ω^`) 2019/09/09 08:58:00
「全軍撃てー」
バーン、バーン、バーン
孫一の合図により、各鉄砲隊より一斉に発報が開始された。
前衛である大高、五十目陣の武将たちは次々に倒れていく、伊達陣へも安東勢から発砲があったが、あまりにも静かな発砲であった。
「あー、痛い」
「いてー」
「肩を打ち抜かれた」
安東勢より、阿鼻叫喚があがった。
No.2336020 鉄 2019/09/09 08:56:37
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
No.2336019 塩 2019/09/09 08:53:31
今村は無数の氷の武器を造り出しては逃げるゴブリンに向けて放つ。
その無数の武器に対して僕は白い粉を掛ける。すると氷の武器は溶けてアイスのようにどろりと水になった。
「武器が……溶けた? お前、俺のスキルに何をしたんだよっ!」
「単に塩を掛けただけだよ、溶解熱さ」
氷に塩を掛けると塩は空気中の熱を奪いその熱を発するようになる。
その現象を溶解熱といい。その塩の発する熱によって氷は溶けてしまうのだ。
「塩だと? 塩で俺のスキルが……溶かされたっていうのか信じないぞ」
彼は再び氷の武器をいくつも作り僕目掛けて撃ち込んでいく。
その武器を僕は塩をかけて溶かしながら歩んでいき、今村の目の前まで来てランスを突き刺した。
No.2336018 三勤務労働制 2019/09/09 08:50:44
「三勤務労働制……という言葉は知っていますか」
「三勤務労働制? 何を言っている?」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」
つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。
こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。
短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」
「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」
No.2336017 包囲殲滅陣 2019/09/09 08:49:20
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。
戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
No.2336016 肉の両面焼き 2019/09/09 08:48:28
・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」
No.2336015 彡(゚)(゚) 2019/09/09 08:42:34
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